文部科学省(MEXT):新学習指導要領・生きる力 (2011年改訂)

「生きる力」=知・徳・体のバランスのとれた力
変化の激しいこれからの社会を生きるために、確かな学力、豊かな心、健やかな体の知・徳・体をバランスよく育てることが大切。(文科省
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小学校学習指導要領(ポイント、本文、解説等)
幼稚園教育要領、小・中学校学習指導要領改訂のポイント PDF
小学校学習指導要領全教科
小学校学習指導要領解説 国語 PDF
小学校国語 第1学年及び第2学年
小学校国語 第3学年及び第4学年
小学校国語 第5学年及び第6学年
指導要領新旧対象表 PDF (9〜26ページが小学校国語)
小学校学習指導要領英訳版
言語活動の充実に関する指導事例集 小学校版
小学校新学習指導要領の全面実施について(文部科学大臣からの通知 2011年)


Council of Europe (欧州評議会):Common European Framework of Reference for Languages (CEFR セファール/シー・イー・エフ・アール)

日本語訳:ヨーロッパ言語共通参照枠 (2001年発表)


欧州評議会によるCEFRのサイト 詳しい資料 PDF
・国際交流基金によるCEFRの解説 PDF
(ヨーロッパにおける日本語教育事情とCEFR for Languagesより抜粋)
・国際交流基金によるCEFRを基にしたJF日本語教育スタンダードについて必読

CEFR

CEFR(Common European Framework of Reference for Languages)は、2001年に欧州評議会(Council of Europe)によって発表された、外国語能力の参照基準です。
CEFRにおいては、まず3つのレベルが設定されており、一番下がAレベル「基礎段階の言語使用者」、次がBレベル「自立した言語使用者」、一番上がCレベル「熟達した言語使用者」となっています。各レベルはさらに2つに分割され、全部で6つのレベル(A1 / A2 / B1 / B2 / C1 / C2)から構成されています。
CEFRのもっとも大きな特徴として、「~ができる」という「Can-Do Statements」によって、各レベルが定義されていることが挙げられます。もともと、複数の言語や文化が共存するヨーロッパにおいて、異なる学習環境を背景とする言語能力を比較できるように開発されたCEFRは、世界中からも大きな注目を集め、幅広く導入されつつあります。マクラミンランゲージハウス


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国際交流基金(Japan Foundation)による、CEFR Can-Do Statementsレベル参照表
(参考:日本語能力試験(JLPT)もCEFRを採用:記事 Can-Do Statementsがもたらすもの

Cambridge EnglishによるCEFR紹介動画

お時間ある時にドーゾ:Cambridge Englishによるより詳しいCEFR紹介動画(47分間!)

全体像が見えやすいCanadian Association of Second Language Teachers (CASLT)によるCEFR紹介動画

少し長いバージョン

ベルギーにあるルーヴァン・カトリック大学と提携している語学学校、CLL Centres de Languesによるレベル別の説明動画リスト



Language Portfolio


ランゲージポートフォリオは、学習者過程を記録し、保存するものです。ポートフォリオを活用することによって、学習者は学習言語の熟達度を自己評価し、学習過程をふり返ることができます。また、学習者が他の教育機関に移動したときに、それまでの自分の学習成果を正確に伝えることができます。ランゲージポートフォリオには、3つの大事な要素があります。(JF Standard)
欧州評議会によるEuropean Language Portfolio (ELP) のサイト
国際交流基金日本語教育通信:ELP日本語学習への活用例

国際交流基金によるELPと3つの要素の解説 PDF
The Language Passport (言語パスポート)
以下を記録する媒体:
①*自己評価表(self-assessment grit)にしたがった言語機能の熟達度:
1) Understanding (listening & reading)
2) Speaking (spoken interaction & spoken production)
3) Writing.
②言語学習・異文化体験
*自己評価表にはレベル、技能別に達成すべき目標が書かれており、
「〜ができる」と例示的に書かれている(illustrative descriptor)。
しばしば、Can-Do Statementsと呼ばれることが多い。

The Language Biography (言語学習記録)
以下を助ける日々の記録:
①学習目標の設定をする
②学習計画を立てる
③学習進度を観察する
④自己評価を行う
*Formative Assessment(形成的評価)として使用出来る

The Language Dosseir (言語資料集、ドシエー/ドシアー)
学習者がコースの目標や自分の目標を達成するために集める資料
例:作文、音声教材、テスト、プロジェクトなどの成果物

欧州議会のELPリソース
Guide to compelling an ELP
Self-Assessment Gritテンプレート
How to develop an ELP model?
ELP resources and templates


Self-Assessment(自己評価表)


CEFR-Jによる自己評価表(英語科目用)


Rubric(ルーブリック、評価基準)
ルーブリックについて(犬塚英語情報源)
関西国際センターによるスピーチの評価表のサンプル


CEFRを基にしたJF日本語教育スタンダードの使い方 PDF(サイト下部に掲載)
JF日本語教育スタンダード2010(第3版)
1. JF日本語教育スタンダード2010全体マップ
2. JFスタンダードの木 (コミュニケーション言語能力とコミュニケーション言語活動の一覧図)
4. JFスタンダードを使う前に
5. JFスタンダードを使ってみる
6. みんなの「Can-Do」サイトを使ってみる

JF日本語教育スタンダード2010利用者ガイド
1. 知識編
2. 実践編
3. 参考資料(Can-Do Statementsの一覧表あり)


21st Century Skills (2002年にP21によって作成される)

Partnership for 21st Century Skills (P21)
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YouTube Channel of P21



21Foundation

21ファンデーションは教育活動家であり、東京インターナショナルスクールの創立者でもあるパトリック・ニューウェル氏によって創設された非営利団体です。21世紀の学習者が豊かな人生を送るためのスキルを身につけるのに教育の基本原理の切り替えは不可欠であるという認識を高めるのが目的です。
http://21foundation.com/ja

Assessment and Teaching of 21st Century Skills (ATC21s)

Microsoft in Education: About ATC21s

三宅なほみ 東京大学大学総合研究教育センター:記事:21世紀型スキルは世界標準の力


益川弘如 静岡大学大学院教育学研究科准教授のウェブサイト:ATC21sについて
「21型スキル」の教育とその課題 by 野間 俊彦氏